自分は、思った以上に反響が大きいことにびっくりしてます。
そして、この話を聞いて、自分が関連しそうなこととして
最近は「採用面接をうまいこと進める方法は何か?」を考えています。
具体的に「経歴詐称」って形で話を伺ったことは、私個人ではないのですが
総務をやっている友人に聞いたら、以前、新入社員の履歴書を見たとある会社から
実態調査の電話がかかってきたことがあったそうです。
その会社、過去に何があったのか・・?
このご時世、入社直後に出社しなくなってしまった、という話は少なからず聞きますよね。
あとは、採用面接でそんな話は出なかったのに、入社直後に突然病気になってしまって
出社困難になってしまった、という話なら私も聞いたことがあります。
採用を受ける側は、得てして自分に不利になる話は切り出してはこないでしょう。
それを、事前に見抜く方法は何かないのか!
相手が人間なだけに、どうも「これ」といった妙案が出づらい。
特に体調に関する質問は聞きづらいものがありますよね。
そうなると、目に見えるところで判断するしかない。
何人かで会って、検討するのがせめてもの対策になりますでしょうか・・・ってそりゃ当たり前か。
ちょうど世間的にも入れ替わりの多い時期ですし、いい案があれば随時ご紹介しますっ!
↓今日も応援クリックを1つお願いします!

にほんブログ村

▲ by cmns | 2016-03-18 13:56 | Comments(0)