青春のすべて

皆様、杉並区にある普門館というホールはご存知ですか?
普門館は吹奏楽コンクールの全国大会に使用される会場で
吹奏楽の聖地とされています。
吹奏楽部に所属する中高生や社会人が、北は北海道から南は沖縄まで
皆その普門館のステージに立つために日々頑張っているのです。

中学生の頃は私もそのうちの一人でした。
毎日平日は朝練、放課後練習、土日祝日も朝から夕方まで部活。
月に1回休みがあったら大喜び!みたいな、本当に遊ぶ暇もないほど部活漬けの毎日でした。
その甲斐あって、中学2、3年生では全国大会に出場し普門館のステージに
立つことが出来ました。

そんな普門館が、今年の12月に解体されることになりました。
東日本大震災の影響を受け耐震調査をしたとろ問題が発覚し、それ以来使用中止に。
解体工事を目前に、「普門館からありがとう」というイベントが開かれ
吹奏楽に関わった人に恩返しという形でホールが一般公開されているのです。
そちらに昨日参加してきました。
ステージから見た客席の景色や舞台裏の感じ、普門館独特の空気感が懐かしく
当時14、15歳でこんなステージに立ち演奏していたことは
本当にすごいことだったのだなぁと改めてしみじみと感じました…。

夏といえば甲子園!というイメージですが、甲子園は約4000校が出場するのに対し
吹奏楽は中学校の部で約6500校が出場します。
そのうち普門館に立てるのは30校とかなり狭き門。
イメージとしては甲子園球場が無くなるのと同じような感覚なのです。あぁ、寂しい。

普門館が無くなってしまうのは悲しいですが、
最後にまたあのステージに立てて本当に良かったです。


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by cmns | 2018-11-08 17:29 | by pie | Comments(0)