算定時の特例が追加されました。

こんにちは001.gif

今年の4月から、定時決定で標準報酬月額を
計算する際の特例が追加されました。

「通常の定時決定(算定)時に計算した標準報酬月額と
過去1年間※の月平均で算出した標準報酬月額の間に
2等級以上の差が生じ、またその差が業務の性質上
例年発生することが見込まれる場合は、過去1年間の
月平均で算出した標準報酬月額によることとなります。」

※過去1年間とは・・・前年7月~当年6月までの1年間

つまり、毎年4~6月に残業が多く発生してしまい、
標準報酬月額が年間平均と比べたときに2等級以上
上がってしまう場合は、低い方の年間標準報酬月額を
用いることが出来るようになります。

●届出方法・・・算定基礎届の備考欄に「年間平均」と記載して
以下の書類を添付します。
①業務の性質上例年見込まれるものである理由を記載した申立書
②被保険者の同意
③当年4~6月の報酬額等と前年7月~当年6月の報酬額等を比較した書類

以上です。
詳細は弊社まで
お気軽にお問い合わせ下さい。

この特例は今年の算定分から適用になります。
毎年4月~6月が繁忙期で、標準報酬月額がその分
上がってしまっていた会社様は、是非御活用下さい。

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by cmns | 2011-06-14 18:25 | by subaru★ | Comments(0)